始まりは奥様の事故の怪我から~~ 手摺の無い階段の事故は入院につながってしまいます
若い時には何も問題の無い自宅の階段でした
事故は突然おこりました お勝手口のドアを開けて踊り場から続く数段の階段を降りようとした時
奥様が少しよろけてしまいました その時は身を守る手摺は無く約1M下に落下し怪我を負い入院!
即・・・決心され取付工事になりました
『掃除は汚れたからするのではなくて汚れないためにする』そんな格言のように
ほんとうは
『手摺は怪我をしたから取付けるのではなく怪我をしないために取付ける』ように
考えて戴けたらいいな・・・そんなことを思いながら完工しました
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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